SSブログ

米 10kg 送料無料

八十祐治 [国内]

元Jリーガーから弁護士になった八十祐治さん。

こんな方がいらっしゃったとは知りませんでした。

しかも引退したのが31才

4年目で司法試験にやっと合格

やり続けられるのがすごい!
nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 1

スポーツ関係者

八十祐治さんはすごすぎます。文武両道とはこういうことをいうんですね。今後もがんばってほしいです。

ところで、慶応義塾大理工学部の福谷浩司さんがドラフト1位でドラゴンズに指名されましたね。文武両道ですごいなぁーと思いました。古田敦也さんも大学は有名私立大に一般入試で合格され、文武両道プロ野球選手として、印象が残っています。


ゴルフ界は野球界やサッカー界に比べて、文武両道プロといえば、京大中退の坂田信弘さんくらいしか思いつきません。
しかし、大学ゴルフ界には文武両道でがんばり、プロで戦える選手が出てきたので、紹介します。
まず、高野隆さんという選手です。彼は、東京大学法学部4年です。新潟県出身で、中、高校時代には日本ジュニアゴルフ選手権競技に4回出場し、文武両道で頑張り 、東大法学部に合格した。日本学生ゴルフ選手権競技には3回出場し、朝日杯争奪日本学生ゴルフ選手権には4年連続出場し、最高6位に食い込む活躍を見せた。さらに、厳しい予選を勝ち抜いて、日本アマチュアゴルフ選手権競技に出場したスーパー文武両道ゴルファーです。


次に、辻田晴也さんです。彼は和歌山県立医科大学の1年です。中学時代には大阪府ジュニアゴルフ選手権2位、関西中学校ゴルフ選手権4位、全国中学校ゴルフ選手権で24位に入った男です。高校は天王寺高校に進学し、さらに高校時代には全国高等学校ゴルフ選手権に3回出場し、関西高等学校ゴルフ選手権では最高2位になるなどの活躍をしてきた男です。大学は和歌山県立医科大学に進学し、六大学交流戦では3アンダー69で回り、2位に13差をつけ圧勝し、西日本医科学生総合体育大会では2打差で敗れ2位、西日本医歯薬新人戦では2アンダー70で回るものの、マッチングスコアカード方式で2位となった。将来は医者兼プロゴルファーになるでしょう。
最近の若い選手は、強豪私立高校、大学に進学してからプロになる選手が多いだけに、この人たちは異色ですね。楽しみです。

ゴルフ界もサッカー界や野球界に負けずに、将来は文武両道プロゴルファーが誕生するでしょう。

by スポーツ関係者 (2012-11-13 17:37) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

SEO対策
ブログテンプレート

ブログを作る(無料) powered by SSブログ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。